西川 翔大 Shota Nishikawa
登録年 2018年
自己紹介
私が弁護士を志したのは、法律を駆使して社会的・経済的に困っている人々の力になりたいという想いからでした。
弁護士になってからは、派遣、解雇、雇止め、パワハラ、過労死等の労働事件や、交通事故、相続等の一般民事事件、刑事事件、犯罪被害者支援、自死遺族支援の事件を取り扱ってきました。
法律問題は、一つ一つが依頼者にとって人生を左右しうる重大なものです。そのため、法律問題を抱えておられる方は、この先自分がどうなるのだろうといった不安や悩みを感じている方がほとんどだと思います。
私は、相談に来られた方々には、まず丁寧にお話をお聞きして、できる限り依頼者の気持ちに寄り添い、依頼者にとって最善の解決策を見つけ出せるように粘り強く取り組みたいと考えております。
「感謝の気持ちと謙虚な心」をもって日々丁寧な対応を心がけています。
どうぞよろしくお願いします。
経歴
出身…滋賀県大津市
高校…膳所高校
大学…大阪市立大学
法科大学院…京都大学法科大学院
取扱事件
一般民事、労働、多重債務、離婚・相続、刑事事件など
活動分野・所属団体
(弁護団)
大阪アスベスト弁護団
自死遺族支援弁護団
(所属団体)
民主法律協会
自由法曹団
日本労働弁護団
青年法律家協会
過労死弁護団
若手ではありますが、年齢の割に落ち着いていて、依頼者の話も丁寧に聞きます。
また、果敢に様々な弁護団に、事件活動に、と参加していて、成長真っ最中のサウスポーです。
この弁護士の解決事例
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2024.11.21
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